福井のおじいちゃんが作った紙製ガンダムが話題に！

スポンサーリンク

---

福井県の67歳のおじいちゃんがなんと、全高約２メートルの
ガンダムを紙で作ったことで話題になってますね。

作ったのは内田誠次さんで、もともと物を作るのが好きで
定年退職されてから、飛行機やロボットなどの
ペーパークラフトを始められたようです。







クオリティ高いですよね。
髪でできてるなんて思えないというかプラモデルより
かっこいいです。
最初のガンダムが放送された時、福井のおじいちゃん33歳
だったことになります。
34年後にこれだけのものを作るってすごいですね。

この紙製ガンダムは、Ａ４判クラフト紙を約６００枚も使って
２カ月の製作期間をかけて完成させたとのことです。

腕や足の中には角材を入れてしっかりと補給をして
パーツごとに分解して持ち運びまでできるようにしたこだわりと
遊び心が光ってます。

そして今まで制作した他の作品と一緒に、自宅の近くの同館で
展示を始めました。

ガンダムだけでなくていろいろな作品が話題に上がっていくことになるかもしれませんね。

ちなみにこの岡山県の津山市にもZがあるようです。







物を作ったらやっぱり多くの人に見てもらって楽しんでもらえる
ことが嬉しいですよね。

すでに子供たちのに人気になっているようです。

子供たちはガンダムを囲んで
「かっこいい」「動くの」と興味津々だそうです。

ガンダムは世代を超えて皆に愛されてますね。

---

スポンサーリンク

タグ：福井のおじいちゃん 紙製ガンダム ガンダム 紙製 福井