健康ブームはいつまで続くのか？でも健康になるために何をすればいいの？簡潔にまとめてみました。

年々健康に意識を高める人の割合が増えてきたように感じます。
でもいろいろと我慢するのはストレスが溜まってしまって
逆に不健康になるのではないか？なんて理由を
自分に逃げ道を与え続けてきました（自分）

でもね…

このままじゃダメだと気付いたんですよ。
いや…気付いたというよりは個人的な問題でやむを得ずですが（笑）

そんなときにいろいろ勉強して気付いたこと。
そして実践してきたことを簡潔にまとめてみました。


①美味しい水を飲む。


美味しい水といっても一概に何が美味しくて何が美味しくないのか
人それぞれですが、自分の場合はミネラルウォーターを飲み始めました。


人間の体はほとんど水でできてますよね？
調べてみたら、赤ちゃんで体重の約90％
子供は約70％、成人は約65％が水分だそうです。


だから健康でいたければ美味しい水をたくさん飲む！
これが大事なんだと思いました。


②美味しい空気を吸う。


空気ってタダですから大切さに気付かなかったんですよ。
今中国では大気汚染が問題になってますから空気の大切さを
再認識してる方も多いと思われます。


だから時間があればできるだけ少しでも美味しい空気を吸いに
自然を求めてさまよってます（笑）
補足すると、ちょっとした運動にもなるので一石二鳥です。


③睡眠を快適にとる。


睡眠時間は人それぞれですが、一日8時間寝る人なら人生の3分の1、
6時間の人でも人生の4分の1は寝ている計算になります。
そう考えると本当によく寝てるんだな～って思いますよね。


だからこそ睡眠という大切な時間を快適に過ごすことが大事。
そう思った訳です。
寝心地のいい布団に自分に合ったマクラ。
きちんと布団を干すこと。
これだけで大切な時間は確保できます。


簡単にまとめたのでこんな感じで3つに絞ってみました。
でもできる範囲のことを見付けて無理なく実践していければ
それが自分にとっての財産に繋がると思ってこれからも
継続していきたいと思います。
健康ブームはこれからも続いていくんでしょうね。

タグ：健康 睡眠

ふと美味しいものがお腹いっぱい食べたくなった。でもカロリーが…でも大丈夫！

そんなときは同じ悩みを抱えて実践した自分が経験談をお伝えします。
美味しいものをお腹いっぱいになるまで食べてもカロリーを最小限に抑える。
そもそもどうしてお腹がいっぱいになるのか考えてみました。


お腹にたまる？
そりゃあそうでしょう。
でもそれだけではありませんよ。
脳の伝達も関連しているようです。ということは


たくさん噛めばお腹がいっぱいになる錯覚を起こせるというわけです。
でも例えば、50回噛めって言われても…
いちいち数えながら食べてても集中して食事ができませんよね？
一口食べるごとにお箸を置くっていう方法もダイエット本で
見掛けたことはありますが正直いって…

めんどくさい（笑）

うーん。では
いつもより2倍遅く食べてみましょう。
自分は効果がありました。でも
時間に追われてて食事する時間が限られてる人もいるでしょう。
そんな人はやはりこの方法をお勧めします！

お肉をダダダダンと細かく切って大量の野菜に混ぜ込むといいでしょう。
お勧めはポテトサラダやにんじん、きゅうりです。
まあその辺は好みで決めてください。


そしてやはり、よく噛む。ゆっくりよく噛む。
これです（笑）


効果は人それぞれだと思いますが自分に合った方法が見つかれば
それが自分の中だけの世紀の発見になるかも知れませんよ。
食事はとても大切です。
生活に潤いを与え、感受性高く人生を送れるようにお互い、
自分に合った最良の食事を見付けることができればいいですね。

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